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[題壁 76号] 2014/03/06(Thu) 16:10 JP3BFS/6 NRD-92受信機 日本無線のNRDシリーズは72、73、75、92、93と使った経験はありますが、この92の JRC(日本無線)の通信業務用HF受信機です。 美しさは特筆物でした。これほど美しい中古品は滅多にお目にかかれないでせう。 ダイヤルやツマミ類が変色して緑色になったものは見かけますが、こやうに純正色を キッチリ残している個体は珍しいといへます。 まぁ、外観などよりもとにかく音色の良さと安定度が抜群です。 これで聴く7MHzは実に深い味わいのあるLSBでして、またCWは長時間聴いても疲れません。 これこそ最高峰アナログ受信機の真骨頂でせうね。 もうこのやうな受信機をメーカーは作ることも無いでせう。 [題壁 75号] 2014/03/06(Thu) 15:17 JP3BFS/6 ついにやっちまいました! 生まれて80年(笑)近く風邪以外に病気らしい病気などしたことはありませんでしたが この歳になって初めて病気をやっちまいました。 椎間板ヘルニアからくる右足裏側の激痛でして、寝起きに不自由するほどの痛みがあり ますわん。 これでいっぱしのビョーニンになったのだと実感しました。 今朝、近所の整形外科医院へ行ったところ、神経の痛みであって背骨に重力が掛からない ときはまったくの無痛だから神経の圧迫による疼痛だと申告しましたが、やたらとレント ゲンくんによる記念撮影がお好きなやうで、MRIなら役立つもののXレイで椎間板が見える はずもないのに・・・。 記念写真を6枚ほど撮られました。^_^; 案の定、何も見えないまま申告通りに椎間板ヘルニアの疑いあり、で様子見することに。 まぁ、これが地域医療、町医者の医療レヴェルであり、過剰診療の実態なんだと改めて 自分の身体で実感した次第であります。 医師もピンからキリまで様々なやうです。 高度先端医療の最前線で活躍する研究者から何も知らないけど免許だけは持ってる医師 まで様々なやうです。 医療従事者の賃金引き上げには賛成ですが、そのバックボーンに過剰診療がベースとなる やうでは増え続ける医療費の負担が国家財政を破綻に追いやる日も近いでせう。 ただ、処方を受けた医薬品がジェネリックであり、調剤薬局もそれを勧めたのには感心を しました。 ああ、それにしても痛いわ〜ん!(;_;) [題壁 74号] 2014/03/05(Wed) 13:05 JP3BFS/6 このヘッドフォンも 入手不可能な品物になりました。 DXやる人ならだれでも知ってゐる米国テレックス社の軽量なオープンエアのヘッド フォンです。 左側は10年間使用した品物で、右側はパッケージすら破ってゐない未使用の新品です。 まず、持ってゐる人が手放さないのと、テレックス社が製造を中止したために今後は 入手不可能でせう。^_^; [題壁 73号] 2014/03/05(Wed) 12:45 JP3BFS/6 こちらもオンエア準備中 右が10mのFM機で左が6mのFM機です。それぞれ単独でスローパーのダイポールを張る 予定ですので、それぞれ専用にSWR計を配置しました。しかし今どきASAHIのME-UBなど こんな懐かしいけどカッコイイ、そしてちびっ子SWR計を持ってる人なんているかしら? 横幅が僅か12cmで二針式のSWR計は当時(今でも)としては最小のSWR計でした。 こんな可愛いSWR計は手放せばもう二度と手に張らないだらうなぁ。^_^; [題壁 72号] 2014/03/05(Wed) 12:35 JP3BFS/6 1.2GHzオンエア準備中 ある局のご厚意で1.2GHzのハンディ機を譲渡して頂きました。幸いなことに専用マイク がありましたのでデスクの棚の支柱にインシュロックで固定してみました。 1W出力なので微弱電波になりそうですからリニアアンプを製作しようかと考へ中です。 リニアアンプ用の基板があったやうな記憶がありますのでジャンク箱を探してみまっす! パワーモジュールICは三菱のM57762だったなぁ。肝心なこれは持ってないかも?^_^; さて、1.2GHzで運用すべく周波数の指定事項の変更許可を受けなきゃ。 [題壁 71号] 2014/03/05(Wed) 12:28 JP3BFS/6 バックライトを高輝度LEDに変更するなら あれこれとパーツが必要でして、現在、白色も含めて5色のバックライト照明を準備して ゐます。各色のかぶせ物は光拡散用のチューブでして、高輝度LEDの単体ではスポット ライトみたいになってしまうので、これをかぶせて色も含めて全体的に光を拡散させる ことで光源のムラを無くします。でも紫やピンクってのはちょっとキワモノ無線機に なっちまいそうで・・・。^_^; [題壁 70号] 2014/03/05(Wed) 12:22 JP3BFS/6 修理中のDR-M50HX アリンコの144/430モービル機ですがVOLの不活性につきAF出力出ずの故障品を入手。 おまけに照明切れで周波数も読めずに苦労しましたので高輝度LED仕様に変更中の様子 を撮影しました。 正面パネルやツマミ類も新品の純正パーツをオーダーしましたので修理・調整が完了を したら見違えるほどの美男子になりそ・・・。^_^; [題壁 69号] 2014/03/05(Wed) 11:29 JP3BFS/6 SWR計の決定版 昭和40年代はこればかりでした。これ以外はアメリカ製のバード43しかマトモなパワー計 は無かったなぁ。^_^; [題壁 68号] 2014/03/05(Wed) 09:44 JP3BFS/6 ギターなら 間違ってギターの写真を消してしまいましたので再度掲載します。 昭和47年製ヤマハのFG-130といふ今ではヴィンテージ物です。^_^; これを使って多くの迷曲?を創ってゐます。あはは♪ [題壁 67号] 2014/03/05(Wed) 09:41 JP3BFS/6 プリアンプの内蔵 再び入手した2m用のTR-9000Gに、昔流行ったスワロー誘電のGaAsプリアンプを内蔵して 実験を開始しました。現状ではスルーの切り替えができない直結方式ですが、これから 同軸リレーを使って切り替えと、ステップ・アッテネーターの挿入まで可能なシステム へ改造を予定してゐます。超高感度システムを構築してやるッ!^_^; [題壁 66号] 2014/03/03(Mon) 12:09 JP3BFS/6 コンパクトなら このFT-900ならさらに高性能でアンテナチューナーまで内蔵してゐました。 コリンズ製のメカニカル・フィルターも内蔵してゐましたが、小さ過ぎて操作性の面で やや不便を感じたなぁ。^_^; [題壁 65号] 2014/03/03(Mon) 12:05 JP3BFS/6 変わり種無線機 このアルインコのDX-77Jは数多くは出回ってゐないので珍しい無線機でせうね。 コンパクトで前面にスピーカーまで配してゐるので使い易い100W機でした。 ただ、ゼネカヴァ送信ができるので危険な無線機でもありました。^_^; [題壁 64号] 2014/03/03(Mon) 03:40 JP3BFS/6 ちびっ子ハンディ機 C501といふ極めて受信感度の高い素晴らしい名機です。 現用と予備で2台買ったけど、あまりに使い勝手が良いので2台とも現用にしました。 他の無線機の修理や調整が終われば必ずこのハンディで通話試験を行います。 今ではうちのシャックに無くてはならない試験通話用ハンディ機でもあります。 [題壁 63号] 2014/03/02(Sun) 22:03 JP3BFS/6 50MHzならこいつで DR-M06SXといふFM専用機でたったの10Wですが、受信感度はなかなかの実力者です。 こいつを現役復帰させて51.00MHzを常時ワッチさせる計画です。 [題壁 62号] 2014/03/02(Sun) 18:11 JP3BFS/6 430MHzの無線機を処分中 今年は50MHzのオンエアに力を注ぎたいと考へてゐますので430MHzの無線機を減らします。 FT-790Rがありましたのでこれも測定・点検しましたら異常無し。 このまま売却の運びとなりました。 さぁ、ドンドン減らすぞ〜!あはは♪^_^; [題壁 61号] 2014/03/01(Sat) 18:45 JP3BFS/6 修理用部材として コンデンサや抵抗類を大量に保有してゐましたけど、残る余生を考へるとこのやうに 大量に保有してゐても使い切ることはできないだらうと売却しちまいました。 過去何十台?の無線機を修理してきましたが、そろそろ無線機の修理よりも自身の 身体のメンテナンスが先だろッ!?って言われそうで・・・。^_^; [題壁 60号] 2014/03/01(Sat) 18:38 JP3BFS/6 同じ無線機を集めるクセが・・・ すでに持ってゐることも忘れて2台目を買った無線機もありますが、さらに忘れて3台目 を中古品で買ってしまったのがこのIC-260です。うふふッ♪ 押入れ整理をやってゐたら同じ無線機が3台出てきたので、これらは去年のうちにすべて 売却しました。 先ほどメシ食ったかなぁ?と思い出せずにまた食うやうなボケは入ってゐないやうだが やや心配になってきたぞ〜!がはは♪^_^; [題壁 59号] 2014/02/28(Fri) 10:47 JP3BFS/6 見返り美人 美人は後ろ姿も艶やかに♪つい振り返って舐めまわすやうに眺めてしまいます。^_^; このVFO-1、こんなに美しいなんて・・・。 もちろん嫁入り前に整備・調整も完璧に実施しました。 これほどの上物はもう日本に存在しないでせうね。 [題壁 58号] 2014/02/28(Fri) 10:44 JP3BFS/6 ピカピカの美人といへば このVFO-1は博物館モノであり、傷一つないまさにピカピカ状態です。 あまりの美しさに見染めた関東の某局に求婚され、ひったくられるやう出て行きました。 嫁がせてもう2年になりますが一度も里帰り無しです。^_^; [題壁 57号] 2014/02/28(Fri) 10:34 JP3BFS/6 散々遊んだ受信機 TRIOの9R59を忘れるわけにはいかないでせう。 予備の真空管もタップリありますので小生よりも長生きすることは間違いないはずです。 うちに嫁いできたときはボロで壊れていましたが、トラッキング調整や全身エステ?を 施してかなりの美人に育てあげました。^_^; |